今回は焼き芋メーカーの「WFX-102T」と「WFX-101」の違いを比較した結果をご紹介します♪
結論から言うと、焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いは以下です。
大きな違いはタイマーの有無で、機能面で違いはありません。
以上から、WFX-102TとWFX-101がおすすめな方は
▼WFX-102Tがおすすめな人
▼WFX-101がおすすめな人
となります。
この記事を読めば
を知ることができます(^^)
▼タイマー付きのWFX-102T
▼WFX-101
WFX-102TとWFX-101の違いを比較!ドウシシャ焼き芋メーカー
結論から言うと、焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いは以下です。
1つずつ解説しますね!
WFX-102Tはタイマーが付いている
【WFX-102T】◎アナログタイマー付き
【WFX-101】✕アナログタイマーなし
WFX-102Tはアナログタイマーが付いています。
タイマーは調理メニューにあわせて最長60分まで設定が可能です♪
あらかじめタイマーを設定しておけば、指定した時間に電源が切れるので消し忘れを防止できます(*^^*)
一方、WFX-101はタイマー機能が搭載されていません。
「自宅のタイマーでチェックするからタイマー機能なくていいかな〜」
という方は、本体価格が安いWFX-101を選ぶと良いですね(*^^*)
大きな違いはタイマーの有無だけで、機能面で違いはありません。
重さと電源コードの長さ
【WFX-102T】
焼き芋プレート使用時: 約 2.8 kg
平面プレート使用時: 約 3.0 kg
収納時: 約 3.7 kg(本体+プレート2種)
電源コードの長さ:1.4m
【WFX-101】
焼き芋プレート使用時: 約 2.6 kg
平面プレート使用時: 約 2.8 kg
収納時: 約 3.5 kg(本体+プレート2種)
電源コードの長さ:1.0m
WFX-102Tはタイマーが付属する分、WFX-101より少し重いです。
とは言え、本体のサイズはどちらも同じ(収納時:幅35×奥行25×高さ15cm)なので、実物のサイズ感は同じと考えて差し支えないでしょう(^^)
電源コードはWFX-102Tの方が40cm長いです。
テーブルとコンセントの位置が離れている方は、電源コードが長いWFX-102Tの方が安心ですね(^^)♪
価格
現時点ではタイマーなしのWFX-101の方が約900円安いです。
※2022.9.16時点の情報です。今後情報が変わる可能性があります。最新情報は以下のリンクよりご確認くださいね。
個人的に900円差なら、タイマー付きのWFX-102Tを推します…!
前回の焼き芋メーカーの口コミで、
「おいしい焼き芋が簡単に作れるのは良いけど、できればタイマー付きが良かった」
という声がいくつか寄せられていました。
焼き芋を焼くたびにいちいちタイマーを用意するのって、地味に面倒な気がするんですよね💦
機能や仕様は同じですし、タイマー付きの方が後々楽だと思います。
▼タイマー付きのWFX-102T
▼WFX-101
WFX-102TとWFX-101どっちがおすすめ?
WFX-102TとWFX-101の違いを表にまとめました。
WFX-102T | WFX-101 | |
サイズ ※収納時 | 幅35×奥行25×高さ15cm | 幅35×奥行25×高さ15cm |
重量 | 焼き芋プレート使用時:約2.8kg 平面プレート使用時:約3.0kg 収納時 約3.7kg(本体+プレート2種) | 焼き芋プレート使用時:約2.6kg 平面プレート使用時:約2.8kg 収納時:約3.5kg(本体+プレート2種) |
タイマー | ◎ | ✕ |
コードの長さ | 1.4m | 1.0m |
付属品 | 焼き芋プレート×2、平面プレート×2、オリジナルレシピ×1、 取扱説明書・保証書×1 | 焼き芋プレート×2、平面プレート×2、オリジナルレシピ×1、 取扱説明書・保証書×1 |
以上から、WFX-102TとWFX-101がおすすめな方をご紹介します。
WFX-102Tがおすすめな人
WFX-102Tはタイマーが付いているのが魅力です。
タイマーなしのWFX-101だとわざわざ自分でタイマーを用意する必要がありますが、WFX-102Tはタイマーと本体がセットになっているので準備に時間がかかりません(*^^*)
またWFX-102Tは電源コードが1.4mあります。
WFX-101は1mと少し短いので、コードが長めの方が安心な人はWFX-102Tを選ぶと良いでしょう◎
▼タイマー付きのWFX-102T
WFX-101がおすすめな人
WFX-101はタイマーがない分、WFX-102Tより価格が安いです(*^^*)
タイマーは自宅にあるものを使う!という方や、本体価格の安さを重視する!という方はWFX-101を選ぶと良いでしょう。
▼WFX-101
WFX-102TとWFX-101どっちがおすすめ?
ここからはWFX-102TとWFX-101の共通の機能や特徴をご紹介します。
①セットして待つだけ!簡単においしい焼き芋が作れる♪
②2種類のプレート付き
③収納時はコンパクトに
セットして待つだけ!簡単においしい焼き芋が作れる♪
本体の焼き芋プレートに焼き芋をセット後、40分待てば完成!
お芋を入れて待つだけで簡単にホクホク・おいしい焼き芋に(*^^*)♪
ドウシシャの焼き芋メーカーはさつまいもを上下のヒーターで外側からまんべんなく焼くことで、芯までしっかり熱が伝わり、あま〜い焼き芋を作ることができます。
2種類のプレート付き
2種類のプレート(焼き芋プレートと平面プレート)が付きます。
平面プレートを使えば以下のようにホットサンドも調理できます♪
オリジナルレシピもセットで付いてくるので、いろんな調理を楽しめます(*^^*)
収納時はコンパクトに
立てて収納できるので、収納時にムダにスペースを占領しません(^^)
熱が完全に冷めたことを確認してから収納してくださいね◎
▼タイマー付きのWFX-102T
▼WFX-101
まとめ:WFX-102TとWFX-101の違いを比較!ドウシシャ焼き芋メーカー
今回は焼き芋メーカーの「WFX-102T」と「WFX-101」の違いを比較した結果をご紹介します♪
まとめると、焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いは以下でした。
以上から、WFX-102TとWFX-101がおすすめな方は
▼WFX-102Tがおすすめな人
▼WFX-101がおすすめな人
でした。
大きな違いはタイマーの有無で、機能面で違いはありません。
過去に焼き芋メーカーを購入した人がタイマー機能を求めていたことから、タイマー機能が搭載されているWFX-102Tをオススメします(*^^*)
▼タイマー付きのWFX-102T
▼WFX-101