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F-MV5400とF-MV4300の違いを比較!パナソニックジアイーノ空間除菌脱臭機

F-MV5400とF-MV4300の違いを比較!パナソニックジアイーノ空間除菌脱臭機家電

※当サイトのコンテンツには、商品プロモーション・広告が含まれている場合があります。

今回はパナソニックジアイーノ空間除菌脱臭機 F-MV5400とF-MV4300の違いを比較してまとめました(^^)!

結論から言うと、F-MV5400とF-MV4300の違いは以下の7点です。

・適用床面積の違い(18畳 or 21畳)
・おすすめモードの有無
・集中クリーンモードの有無
・1時間あたりの電気代(加湿/標準時)

・加湿(標準時)の「強」モードの風量・加湿量・運転時間

・カラー
・価格

以上からF-MV5400とF-MV4300がおすすめな方

▼F-MV5400がおすすめな人

・18畳以上に対応している機種を求めている方
・部屋の状態にあわせて風量や加湿量を調整する「おすすめモード」機能を使いたい人
・お部屋を集中的に除菌・脱臭する集中クリーンモード機能がほしい方

F-MV4300がおすすめな人

・18畳対応で問題ない
・おすすめモードや集中クリーンモードは不要
・出費を抑えたい人

となります!

詳細は本文で解説していきますね♪

▼18畳以上の部屋で使いたいならF-MV5400

▼18畳以下で安く買いたいならF-MV4300

F-MV5400とF-MV4300の違いを比較!パナソニックジアイーノ

F-MV5400とF-MV4300の違いは以下です。

・適用床面積の違い(18畳 or 21畳)
・おすすめモードの有無
・集中クリーンモードの有無
・1時間あたりの電気代(加湿/標準時)

・加湿(標準時)の「強」モードの風量・加湿量・運転時間

1つずつ詳しくお伝えしますね!

適用床面積の違い(18畳 or 21畳)

【F-MV5400】適用床面積のめやす 21畳
【F-MV4300】適用床面積のめやす
18畳

F-MV5400は適用床面積が21畳に向上しました!

従来モデルのF-MV4300は18畳だったので、適用床面積が3畳分広くなっています。

リビングが広い方や18畳以上の部屋でジアイーノを使う予定の方は、適用床面積が広いF-MV5400を選ぶと安心です◎

おすすめモードの有無

【F-MV5400】おまかせ・強・中・弱
【F-MV4300】自動・強・中・弱

F-MV5400は「おまかせ」、F-MV4300は「自動」モードが搭載されています。

どちらもお部屋の状態にあわせて最適な運転に調整しますが、おまかせモードはF-MV5400のみ搭載されているモードで、部屋のニオイや明るさ、湿度・温度に応じて風量と加湿量を切り替えます

「おまかせ」ボタンを押すだけで自動で風量を調整してくれるので、「手動で操作するのがメンドクサイ!」という方にぴったりな機能です(^^)

集中クリーンモードの有無


【F-MV5400】◎ 集中クリーンモードあり
【F-MV4300】
✕ 集中クリーンモードなし

F-MV5400は「集中クリーンモード」を採用しています。

集中クリーンモードとは、次亜塩素酸の濃度を一時的にアップし、お部屋を集中的に除菌・脱臭する機能です。

たとえば就寝中に設定しておくと、翌朝清々しい空気で気持ちの良い朝を迎えられます♪

揚げ物や焼き肉など、空気の入れ替えを行いたいときに活躍しそうですね♪

1時間あたりの電気代(加湿/標準時)

【F-MV5400】強:約0.8円/中:約0.4円 / 弱:約0.3円
【F-MV4300】
強:約0.7円 /中:約0.4円 / 弱:約0.3円

加湿/標準時に強モードを使った場合、1時間あたりの電気代はF-MV5400の方が0.1円高いです。

とは言え0.1円の差なので、ほぼ違いはないと考えても差し支えないかと思います。

加湿(標準時)の「強」モードの風量・加湿量・運転時間

加湿(標準時)の「強」モードの風量・加湿量は、F-MV5400の方が強い(多い)です↓

【F-MV5400】風量:約4.1㎥/min|加湿量:380mL/h運転時間:約10.5時間
【F-MV4300】
風量:約3.8㎥/min|加湿量:350mL/h|運転時間:約11.4時間

風量の強さと加湿量を重視する方はF-MV5400を選ぶと良いですね(^^)!

運転時間に関しては、F-MV4300の方が約0.9時間長く稼働します。

F-MV5400は風量や加湿量が多いので、その分連続運転時間が短くなるのかもしれませんね。

カラー

【F-MV5400】ステンレスシルバー
【F-MV4300】ステンレス
シルバー、マテリアルホワイト

F-MV5400がシルバー、F-MV4300はシルバーとホワイトの2色展開です。

▼F-MV5400のシルバーはこちら↓


▼F-MV4300のシルバーとホワイトはこちら↓



どちらもベーシックなカラーで、スッキリとした外観なのが魅力です♪

個人的にはホワイトが清潔感があって好みです♡

ただホワイトは前回モデルのF-MV4300しか展開されていないんですよね(>_<)。。ちょっと残念です。

価格

価格は前回モデルのF-MV4300が3万円ぐらい安いです。

(※2022.8.30時点の情報です。今後情報が変わる可能性があります)

F-MV5400とF-MV4300の大きな違いは

・適用床面積(18畳 or 21畳)
・おすすめモード、集中クリーンモードの有無

です。

なので「18畳対応で十分!おすすめモードや集中クリーンモードは妥協できる!」という方は、F-MV4300の方が安くておすすめです。

▼18畳以上の部屋で使いたいならF-MV5400

▼18畳以下で安く買いたいならF-MV4300

F-MV5400とF-MV4300どっちがおすすめ?

F-MV5400とF-MV4300を比較した結果を表にまとめました!

 F-MV5400F-MV4300
本体寸法約 高さ710mm×幅398mm×奥行270mm約 高さ710mm×幅398mm×奥行270mm
質量約11.8kg約11.8kg
タンク容量約4.0L約4.0L
カラーシルバーシルバー、ホワイト
コード約1.8m約1.8m
適用床面積のめやす21畳(~35㎡)18畳(~30㎡)
風量運転モード弱・中・強・おまかせ弱・中・強・自動
集中クリーンモード
電気代強:約0.8円 / 中:約0.4円 / 弱:約0.3円強:約0.7円 / 中:約0.4円 / 弱:約0.3円
加湿(標準時)の「強」モードの風量・加湿量・運転時間風量:約4.1㎥/min
加湿量:380mL/h
運転時間:約10.5時間
風量:約3.8㎥/min
加湿量:350mL/h
運転時間:約11.4時間
機能塩タブレット自動投入機能
ニオイセンサー
温湿度センサー
照度センサー
チャイルドロック
キャスター
塩タブレット自動投入機能
ニオイセンサー
温湿度センサー
照度センサー
チャイルドロック
キャスター

以上の結果からF-MV5400とF-MV4300がおすすめな人をお伝えします!

▼18畳以上の部屋で使いたいならF-MV5400

▼18畳以下で安く買いたいならF-MV4300

F-MV5400がおすすめな人


・18畳以上に対応している機種を求めている方
・部屋の状態にあわせて風量や加湿量を調整する「おすすめモード」機能を使いたい人
・お部屋を集中的に除菌・脱臭する集中クリーンモード機能がほしい方

F-MV5400は21畳の広さに対応しており、部屋の状態に合わせて風量や加湿量を調整する「おすすめモード」、部屋を集中的に除菌&脱臭する「集中クリーンモード」が搭載されているのが魅力です(^^)!

「18畳だと物足りない」「おすすめモードや集中クリーンモード機能付きの方が助かる」という方はF-MV5400がおすすめです。

▼18畳以上の部屋で使いたいならF-MV5400

F-MV4300がおすすめな人


・18畳対応で問題ない
・おすすめモードや集中クリーンモードは不要
・出費を抑えたい人

F-MV4300はおすすめモードや集中クリーンモードが搭載されていません。

「18畳対応で問題がない」「おすすめモードや集中クリーンモードはなくてもOK!それより出費を抑えたい!」という方はF-MV4300で満足できると思います。

またF-MV4300はF-MV5400の型落ちモデルなので、値段が3万円ほど安いです。

(※執筆時点の価格です。今後情報が変わる可能性があります)

18畳対応で支障がなく、新機能を求めない方はF-MV4300で十分だと思います♪

▼18畳以下で安く買いたいならF-MV4300

F-MV5400とF-MV4300の共通の機能や特徴

ここからはF-MV5400とF-MV4300の共通の機能や特徴を紹介します!

①1台で「除菌」「脱臭」「加湿」「集じん」ができる
②塩タブレット自動投入機能
③お手入れラクラク!

④静音運転・キャスター付きで移動がスムーズ♪

1台で「除菌」「脱臭」「加湿」「集じん」ができる


1台で「除菌」「脱臭」「加湿」「集じん」ができます(^^)!

空気中を浮遊する菌を吸引し、本体内部で生成する「次亜塩素酸水溶液」のチカラで抑制します。

また、お部屋に漂うニオイや染み付いたイヤな付着臭を次亜塩素酸で洗浄脱臭をしてくれます♪

ジアイーノはペット臭や赤ちゃんのおむつのニオイのような発生しつづけるニオイにも高い効果を発揮するんですよ◎

また除湿脱臭だけなく、加湿機能できれいな空気とともに清潔な潤いをたっぷり届けます。

フィルターが花粉やハウスダスト、ウイルスなどを吸い込んで空気中の汚れをキャッチします。

塩タブレット自動投入機能

塩タブレット自動投入機能が搭載されています。

約3日に1回のペースで「塩自動ユニット」が自動で塩を投入してくれるので、使用するたびに塩タブレットを入れる手間が省けます(^^)

お手入れラクラク

タンクは手が置くまですっぽり入るのでお手入れがラクラク♪

除菌フィルターも週1回、排水時にサッとすすぐだけなので簡単です(^^)

本格的なお手入れは半年に1回のペースでOKなので掃除の負担が軽減されます◎

静音運転・キャスター付きで移動がスムーズ♪

運転音は「深夜の郊外」よりも小さい約25dbの静音運転で、就寝時も音を気にすることなく使用できます。

ちなみに図書館は「40db」、深夜の郊外は30dbと言われているため、F-MV5400とF-MV4300はかなり静音性の高い商品と言えますね♪

▼18畳以上の部屋で使いたいならF-MV5400

▼18畳以下で安く買いたいならF-MV4300

まとめ:F-MV5400とF-MV4300の違いを比較!パナソニックジアイーノ空間除菌脱臭機

今回はパナソニックジアイーノ空間除菌脱臭機 F-MV5400とF-MV4300の違いを比較してまとめました(^^)!

まとめると、F-MV5400とF-MV4300の違いは以下です。

・適用床面積の違い(18畳 or 21畳)
・おすすめモードの有無
・集中クリーンモードの有無
・1時間あたりの電気代(加湿/標準時)

・加湿(標準時)の「強」モードの風量・加湿量・運転時間

・カラー
・価格

以上からF-MV5400とF-MV4300がおすすめな方

▼F-MV5400がおすすめな人

・18畳以上に対応している機種を求めている方
・部屋の状態にあわせて風量や加湿量を調整する「おすすめモード」機能を使いたい人
・お部屋を集中的に除菌・脱臭する集中クリーンモード機能がほしい方

F-MV4300がおすすめな人

・18畳対応で問題ない
・おすすめモードや集中クリーンモードは不要
・出費を抑えたい人

となります!

F-MV5400とF-MV4300の大きな違いは

・適用床面積(18畳 or 21畳)
・おすすめモード、集中クリーンモードの有無

です。

18畳以上の広さで使う!新機能のおすすめモードと集中クリーンモード付きが良い! → F-MV5400
18畳以下で使う予定で、新機能はいらない!安く買いたい! → F-MV4300

で選ぶのがおすすめです。

▼18畳以上の部屋で使いたいならF-MV5400

▼18畳以下で安く買いたいならF-MV4300

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