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DS-FS1200とDS-FP600の違いを比較!パナソニックセラミックファンヒーター

DS-FS1200とDS-FP600の違いを比較!パナソニックセラミックファンヒーター家電

※当サイトのコンテンツには、商品プロモーション・広告が含まれている場合があります。

今回はパナソニック セラミックファンヒーターのDS-FS1200とDS-FP600の違いを比較してまとめました(^^)!

結論から言うと、DS-FS1200とDS-FP600の違いは以下です。

・風量の強さ
・電気代
・切タイマーの有無
・サイズ&重さ

・コードの長さ
・カラー
・価格

大きな違いは風量の強さ・電気代・切タイマーの有無・サイズです。

以上からDS-FS1200とDS-FP600がおすすめな方

▼DS-FS1200がおすすめな人

・風量が強いファンヒーターが欲しい
・切タイマー付きがいい

DS-FP600がおすすめな人

・部分的に温めたい
・電気代を抑えたい
・狭いスペースで使いたい

となります!

詳細は本文で解説していきますね♪

▼風量が強いファンヒーターならDS-FS1200

▼部分的に温めたい&電気代を抑えたいならDS-FP600

DS-FS1200とDS-FP600の違いを比較!

DS-FS1200とDS-FP600の違いは以下です。

・風量の強さ
・電気代
・切タイマーの有無
・サイズ&重さ

・コードの長さ
・カラー
・価格

1つずつ詳しくお伝えしますね!

風量の強さ

【DS-FS1200】(50/60Hz)
温風「強」:1170/1120W
温風「弱」:640/615W

【DS-FP600】
(50/60Hz)
温風「強」:600/590W
温風「弱」:240/235W

DS-FS1200は「強」の風量がDS-FP600より約2倍強いです。

「弱」も2.5倍ほど強く、風量の強さを重視するならDS-FS1200を選ぶのがおすすめです。

ただDS-FS1200は風量が強い分、ファンの音がすこし大きいというデメリットがあるようです^^;

騒音が気になる方や、「トイレ等の狭いスペースで使うのでそこまで風量はいらない」という方は、風量が控えめなDS-FP600の方が使い勝手が良いでしょう。

1時間あたりの電気代

【DS-FS1200】
風量強:約31.6円
風量弱:約17.3円

【DS-FP600】

風量強:約17.3円
風量弱:約6.8円

DS-FS1200は風量が強い分、1時間あたりの電気代が高くなります。

強モードだと約1.8倍、弱だと約2.5倍高いです。

ちなみに1200Wの暖房器具の1時間あたりの電気代は32.4円と言われていますので、DS-FS1200の電気代が特段高いというわけではないようです(^^)

切タイマーの有無

【DS-FS1200】◎ 切タイマー付き
【DS-FP600】
✕ 切タイマーなし

DS-FS1200はタイマー機能が付いています。

1~5時間の間で1時間間隔でタイマーを設定できます(^^)

タイマー機能があると、部屋の気温がある程度温まったときに電源をOFFできるので節約効果が期待できます◎

「寝入るまで寝室を暖めたい。でも付けっぱなしは電気代が不安…」
「切タイマーを上手く使ってエコ運転したい」

という方は、切タイマーが搭載されているDS-FS1200がおすすめです。

サイズ&重さ、コードの長さ

【DS-FS1200】
高さ31.5×幅28.0×奥行13.5cm / 2.6kg / コードの長さ 180cm

【DS-FP600】

高さ26.5×幅21.8×奥行12.5cm / 2.0kg / コードの長さ 150cm

本体サイズはDS-FP600の方が一回り小さくなっています。

奥行きはほぼ同じですが、高さは5cm、幅も7cmほどDS-FP600が小さく、重さも0.6kg軽くなっています。

置き場所が限られている方や、狭いスペースで使用する予定がある方は、コンパクトなDS-FP600を選ぶと安心ですね♪

カラー

【DS-FS1200】
ホワイト(グレー)

【DS-FP600】

薄いイエロー

DS-FS1200はグレーに近いカラーで、DS-FP600はうすいイエローになります。

▼DS-FS1200


▼DS-FP600


どちらもインテリアに溶け込みやすいシンプルなデザインとなっています(^^)

DS-FP600は少し黄みが強いかな?と思いましたが、この画像を見るとナチュラルなアイボリーに近くてインテリアを邪魔していません◎


ウッド調の洗面台と違和感なく馴染んでいますよね♪

どちらも主張しすぎない色で、どんなインテリアにもマッチしそうです(^^)

価格

値段はDS-FP600の方が2,750円ほど安いです。

(※2022.9.2時点の情報です。今後情報が変わる可能性があります)

風量の強さはそこまで求めず、できるだけ安く購入したい方はDS-FP600で十分だと思います。

▼風量が強いファンヒーターならDS-FS1200

▼部分的に温めたい&電気代を抑えたいならDS-FP600

DS-FS1200とDS-FP600どっちがおすすめ?

DS-FS1200とDS-FP600を比較した結果を表にまとめました!

 DS-FS1200DS-FP600
本体寸法高さ31.5×幅28.0×奥行13.5cm高さ26.5×幅21.8×奥行12.5cm
質量2.6kg2.0kg
風量の強さ
(50/60Hz)
温風「強」:1170/1120W
温風「弱」:640/615W
温風「強」:600/590W
温風「弱」:240/235W
カラーグレー(ホワイト)薄いイエロー
スイッチの種類強・弱・切強・弱・切
コード標準長180cm150cm
1時間の標準電気料金(室温15℃)強:約31.6円
弱:約17.3円
強:約17.3円
弱:約6.8円
切タイマー
転倒オフスイッチ
風向可変ルーバー

以上の結果からDS-FN1200とDS-FP600がおすすめな人をお伝えします!

DS-FS1200がおすすめな人


・風量が強いファンヒーターが欲しい

DS-FS1200の魅力は風量の強さです。

DS-FP600はコンパクトで電気代が安いというメリットがありますが、風量のパワーはDS-FS1200の半分ほどになります。

なので、「小さくても風量が弱いと意味がない!電気代うんぬんより風量の強さを重視する!」という方はDS-FS1200を選ぶのがおすすめです。

▼風量が強いファンヒーターならDS-FS1200

DS-FP600がおすすめな人

・部分的に温めたい
・コンパクトなヒーターが欲しい
・電気代を抑えたい
・狭いスペースで使いたい

DS-FP600はサイズがコンパクトで電気代が安いのが利点です。

デメリットはDS-FS1200に比べて風量が弱い点です。

ですが、トイレなどの狭い場所で利用したい方や、足元だけをピンポイントで温められればOK!と考えている方はDS-FP600で不都合はないと思います。

DS-FS1200より若干安いのもメリットですね♪

▼部分的に温めたい&電気代を抑えたいならDS-FP600

DS-FS1200とDS-FP600の共通の機能や特徴

ここからはDS-FS1200とDS-FP600共通の機能や特徴をご紹介します。

風向可変ルーバー


「風向き調整つまみ」でルーバーを上方向に約15度傾けることができます。

ルーバーを動かすことで温度ムラのない運転を行えます◎

取っ手付きなので持ち運びも簡単にできますよ(^^)

転倒OFFスイッチ

地震などで本体が転倒したり、移動させた時の振動により運転を停止する「転倒OFFスイッチ」を搭載しています。

※本体を水平に戻すと再稼働します。

防滴仕様


置き場所に困らない防滴仕様で、洗面台などの水回りでも安心して使えます。

▼風量が強いファンヒーターならDS-FS1200

▼部分的に温めたい&電気代を抑えたいならDS-FP600

まとめ:DS-FS1200とDS-FP600の違いを比較!パナソニックセラミックファンヒーター

今回はパナソニック セラミックファンヒーターのDS-FS1200とDS-FP600の違いを比較してまとめました(^^)!

まとめると、DS-FS1200とDS-FP600の違いは以下です。

・風量の強さ
・電気代
・切タイマーの有無
・サイズ&重さ

・コードの長さ
・カラー
・価格

以上からDS-FN1200とDS-FP600がおすすめな方

▼DS-FS1200がおすすめな人

・風量が強いファンヒーターが欲しい
・切タイマー付きがいい

DS-FP600がおすすめな人

・部分的に温めたい
・電気代を抑えたい
・狭いスペースで使いたい

となります!

大きな違いは風量の強さ・電気代・切タイマーの有無・サイズです。

風量の強さを重視する人 → DS-FS1200
部分的に温められればOK!電気代が安いヒーターが欲しい → DS-FP600

のように判断するのがおすすめです。

▼風量が強いファンヒーターならDS-FS1200

▼部分的に温めたい&電気代を抑えたいならDS-FP600

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