今回はDTY-B2BK(GR)とDTY-B1BK(GR)の違いを比較します。
結論から言うと、DTY-B2BKとDTY-B1BKの違いは以下でした!
以上の結果から、
▼DTY-B2BKがおすすめの人
▼DTY-B1BKがおすすめの人
となります。
本文で詳しくお話しますね(^^)
▼DTY-B2BK
▼DTY-B1BK
DTY-B2BKとDTY-B1BKの違いを比較!
DTY-B2BK(GR)とDTY-B1BK(GR)の違い は以下の3つです。
順に解説していきますね!
調節ねじの形状
DTY-B2BKとDTY-B1BKで調節ねじの形状が異なります。
▼DTY-B1BKの調節ネジ
▼DTY-B2BKの調節ネジ
比べるとDTY-B2BKの方が調節ネジの形状が使いやすくなっていますね!
DTY-B1BK が使いにくいというワケではないですが、DTY-B2BK の方がつまみすくなった印象を受けます。
製氷カップの種類
DTY-B1BK … 製氷カップ 1個 + ハーフサイズの製氷カップ 4個
DTY-B2BK … 製氷カップ 2個
DTY-B1BK は通常のフタ付き製氷カップに加えて、ハーフサイズの製氷カップが4個つきます。
DTY-B2BKはハーフのカップは付きませんが、通常サイズのカップを2個もらえます。
▼DTY-B1BK 製氷カップの画像はこちら↓
※画像右側の「付属品」にある「ふた付製氷カップ ハーフサイズ2セット(4個)」をご確認ください◎
ハーフサイズのカップは、
といったようにダブルの味をミックスして楽しめるのが特徴です。
2つの味を混ぜていろんなかき氷を楽しみたい!
という方には、ハーフカップ付のDTY-B1BK がおすすめです(^^)
値段
値段は、最新版のDTY-B2BKの方が約1,000円高いです。
※2022.4.18時点の情報になります。今後情報が変わる可能性があります。
「できるだけ出費を抑えたい」「ハーフの製氷カップを使ってみたい!」という方はDTY-B1BKが良いかと思います。
DTY-B2BKとDTY-B1BKどっちがおすすめ?
DTY-B2BKとDTY-B1BK の違いを表にまとめました。
DTY-B2BK | DTY-B1BK | |
サイズ | 約15.5×奥行20×高さ35.5mm | 約幅14.5×奥行20×高さ35.5cm |
重さ | 1.2kg | 1.2kg |
付属品 | 製氷カップMサイズ2個、ブラシ | 製氷カップ1個、ハーフカップ4個、ブラシ |
サイズや重さはほぼ同じで、大きな違いはカップの種類と調節ネジの形状ですね。
以上から、DTY-B2BKとDTY-B1BKがおすすめな方をお伝えします!
DTY-B2BKがおすすめな人
DTY-B2BKはDTY-B1BKと比べて調節ネジが使いやすくなっています。
また通常サイズの製氷カップが2個付きます。(※DTY-B1BKは1個)。
ハーフカップはいらない!調節ネジは使いやすい方が良い!
という方はDTY-B2BK がおすすめです(^^)
>>DTY-B2BKの口コミや詳しい機能はこちらの記事でまとめています
▼DTY-B2BK
DTY-B1BKがおすすめな人
DTY-B1BK にはハーフカップが4個付属します。
ハーフカップでミックス味のかき氷を食べてみたい!いろんな食感を楽しみたい!
という方は、DTY-B1BKがおすすめです(^^)
▼DTY-B1BK
DTY-B2BKとDTY-B1BKに共通する機能
DTY-B2BKとDTY-B1BKに共通する機能は
です。
冷凍フルーツも削れる
DTY-B2BK(GR)とDTY-B1BK(GR) どちらも冷凍フルーツを削れます!
やり方は、氷ケース内側にインナーリングを取り付けて、冷凍フルーツを氷ケースに入れて電源を入れるだけです(^^)
冷凍フルーツは市販で売られている一口大サイズのものが良いそうです。
フルーツが大きすぎると削れない場合があるのでご注意くださいね◎
ワイドトレイでお皿の出し入れがしやすい
トレイ部分が従来のものより広いため、大きな器でも取り出しやすくなっています。
また高さもあるので、思う存分氷が削れます(*^^*)!
たっぷりめのかき氷が作れるのでホームパーティーやイベントでも盛り上がりそうですね♪
電動ボタンなのでスイッチを押すだけであっという間にかき氷ができるのも嬉しいポイントです(^^)
お手入れが簡単
本体以外はすべて水洗いできます!
冷凍フルーツなど、水以外の氷を作る場合でも分解してお手入れできるので安心です(^^)
洗いやすい構造で、パパッと分解して洗えるのでお手入れも簡単ですよ♪
まとめ:DTY-B2BKとDTY-B1BKの違いを比較!
今回はDTY-B2BK(GR)とDTY-B1BK(GR)の違いを比較しました。
結論から言うと、DTY-B2BKとDTY-B1BKの違いは以下でした!
以上の結果から、
▼DTY-B2BKがおすすめの人
▼DTY-B1BKがおすすめの人
となります。
大きな違いは調節ネジの形状と、付属の製氷カップの種類です。
▼DTY-B2BK
▼DTY-B1BK
ちなみに製氷カップだけ購入することも可能です↓
▼通常サイズの製氷カップ
▼ハーフサイズの製氷カップ
>>DTY-B2BKの口コミや詳しい機能はこちらの記事でまとめています
他のかき氷器を見比べたい方は、以下のランキングが参考になります(^^)
▶楽天市場でかき氷器のランキングを見る