普段着もお気に入りの衣類も長持ちさせる「衣類のダメージケア」という今までの柔軟剤にはない特徴を持った「レノアリセット」。
Tシャツなどのヨレを元に戻す「ヨレ戻し」も実現するということで、気になった我が家も購入してみました！
しかし…いざドラム式洗濯機でレノアリセットを投入しようとしたら
レノアリセットの30Lあたりの使用量ってどれくらいなの…？
という疑問が出てきました^^;
そこで今回は
・レノアリセットでシワをつきにくくする方法
を調べてみました。
レノアリセット30Lあたりの使用量は？
レノアリセット30Lあたりの使用量はどれくらいなの？と思いますよね。
まずドラム式洗濯機の説明書を確認してみました。
※我が家のドラム式洗濯機はPanasonic製です。
柔軟剤レノアの基準量は水30Lに対して16mlとなっていますね！
ただ、ここで気になったのが
「レノアっていろんな種類あるけど、レノアリセットも16mlで良いのかな？」
というもの。
そこでレノアリセットの30Lあたりの使用量をネットで検索してみたのですが、イマイチはっきりした回答が見つからない‥^^;
レノアリセットの商品ページにも水30Lあたりの使用量が書かれていないな…と諦めかけていたところ…
レノアのお客様相談室で「レノア 各種 柔軟剤 の各水量（洗濯物量）の使用量」に関する記載がありました。
引用：レノアお客様相談室
洗濯水量30L(洗濯物量2.0kg)=柔軟剤使用量 約16ml とありますね◎
「レノア各種」とあるので、レノアリセットも約16ml ということでしょうね(^^)
ドラム式洗濯機の説明書にもあったように、レノアシリーズの柔軟剤は30Lあたり16mlのようです。
レノアリセットでシワをつきにくくする方法
ドラム式洗濯機の乾燥ってすご〜く便利なんですが、素材によってはシワがつくことがありますよね💦
何回か洗濯して分かってきたのが
・リネン(麻)
・レーヨン
・綿とポリエステルが混じったもの
という感じ。
特に綿100％は、洗濯物量が多いとシワがかなり目立ってしまいます😨
これでは困ると思い、綿がシワにならない方法はないか調べてみたところ、以下の対処法がありました。
・洗濯物の量を減らす
・乾燥時間を短くする
洗濯物の量を減らす(＝洗濯物を分けて洗濯する)のは家族4人だと効率が悪いので却下😂
なので乾燥時間を短くする方法を試してみることに！
うちのドラム式で「おまかせコース」で家族4人分の洗濯を乾燥まで回すと、量にもよりますが大体乾燥時間は2時間ぐらいです。
この2時間を1時間に変更して乾燥してみました。
すると‥
乾きやすい衣類（肌着、ポリエステル系、）はこの時点で乾いていました！
1時間だと全部生乾きかな〜と思っていたので意外でした( ﾟдﾟ)
ここで一旦乾いた洗濯物を洗濯機から出します。
シワが気になるコットンのTシャツなどはまだ湿っている感じでした。
このタイミングでシワをパパッと伸ばして再び追加で30分乾燥！
すると！
乾燥が終わったTシャツや綿パンのシワがほぼ目立っていない♪
もう一度流れをまとめると
②乾燥まで終わったら、乾いている洗濯物は外へ
③シワがつきやすいコットンや綿パンなどのシワをパパッと伸ばして、追加で30分乾燥
となります。
③のタイミングで洗濯物量が多すぎるとシワがつきやすくなるかもしれませんので、量は調節してくださいね(^^)
あくまでも我流なので参考程度に聞いていただければと思います💦
衣類は完全に乾かしてしまうと水分が蒸発しきってシワがつきやすくなるそうです。
なので、完全に乾く前にシワを伸ばして乾かせばシワがつきにくくなるみたいですね(^^)
追加で30分乾燥するのがあんまり‥な方は、シワになりやすいコットン系だけハンガーで吊り干しするのも良いみたいです。
洗濯機の乾燥のシワで悩んでいる方は参考にしてみてくださいね！
まとめ：レノアリセット30Lあたりの使用量は？
今回は
・レノアリセットでシワをつきにくくする方法
について調べてご紹介しました。
でした。
レノアリセットでシワをつきにくくするには、
・洗濯物の量を減らす
・乾燥時間を短くする
のがオススメでした(^^)
我が家は以下の流れで乾燥するとシワがつきにくくなりました◎
②乾燥まで終わったら、乾いている洗濯物は外へ
③シワがつきやすいコットンや綿パンなどのシワをパパッと伸ばして、追加で30分乾燥（もしくはハンガーで吊り干し）
参考にしてもらえると幸いです(^^)
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主婦のあるあるですよね^^;
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